平成17年12/26〜12/28の日記
12月26日(月)・・晴れ
 今年を振り返って/そして来年へー選挙と政務調査費の領収書
 消防学校/放火????

●7月に行われた都議選! マスコミが候補者に「政務調査費の領収書を添付すべきか?」と
アンケートをとった。
結果は当選した都議(現職都議)の約6割「思う」と回答している。
このアンケートの回答を公約と考え、投票した有権者もいるだろう。

 10月6日、本会議最終日、13時から議会が開かれ議決が行われた。
 自民・公明は反対。
  民主・ネットは「会派間で協議の場を設置することになったので」との理由をつけ???
 反対し「没」にしてしまった。
 
(民主は反対の理由を議場で長々と述べたが、理解できなかった)

反対した会派は、今さら何を協議すると言うのだろう。
 都民の前に「政務調査費の使途」を領収書を公開し明らかにすればすむことだ。
 
これで有権者は頭にくるのを通り越して、呆れていることだろう!!!!

 
720万円、大金だ。
  納税者はもっと怒らなければ駄目だ。
   来年は税金の使い道を追求していく。。


●消防学校で放火?
 今朝10時に幡ヶ谷の消防学校に行き、
 11月18日(金)午前6時57分に発生した、東京消防庁消防学校の火災、の現場を視察した。
 
 
火災現場の消防学校の講堂は建物5階にある。
  建物に入る時は受付を通らなければならない。
   出火当時は朝早いもので、通用門が使われそこには守衛が立っていたという。
    被害は「舞台部の緞帳2枚、段ボール箱1、紙くずを燃した」火災だ。
     舞台の入り口の床の一部が、張り替えられていた。

 
 つまり、外部からの侵入者の可能性が低い! 出火原因は「放火と推定」される!!!
となっている。
 消防庁・警察も「消防の関係者が犯人?」と考えて捜査・調査を行っているのだろうが、
早く究明してもらいたい。
 
行革110番が知っている限りで、消防署等3回放火?と思われる火災が起こている。
 
 概要は以下の通りだ。
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火災調査速報原票








12月27日(火)・・晴れ
 今年を振り返って/そして来年へ
   ー原点に戻り無駄をチェック!!!
 
●いままで見落としていた「特殊勤務手当ダブル支給」!!!!!!
 病院・公園等に勤務し土日休みを別の曜日に振り替えて(常態として)いる職員の
正月休み(12月29日〜1月3日)とカレンダーの土曜・日曜と重なったら、
      
土曜・日曜特殊勤務手当=1,100円
      
正月(年末・年始)出勤特殊勤務手当=1,800円
 の2種類の手当がダブルで2,900円支給される。
 今まで見落としていたことが悔しい。
 
 この年末年始手当、
   組合が一番強いといわれる
水道局は3,150円。
               下水道局は3,100円

      東京都を取り仕切る
知事部局は1,800円、
                交通局は1,500円

 とこれだけ違いがある。
 いったい特殊勤務手当って何なのだろう。組合交渉の産物が多くある。
 交渉に当たった都幹部のいい加減さに腹が立つ。
 
 
来年は20年前の行革110番の初心に戻り、無駄を徹底的にチェックする。

   
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行革110番 レポートNO.83
               2005.12.27 行革110番 後藤雄一

      都立病院・都立公園等に勤務している職員
       
土曜・日曜特殊勤務手当=1,100円
        
正月出勤特殊勤務手当=1,800円
      
特殊勤務手当をダブルで2,900円 
           監査請求しました。     

<監査請求の概要> 
1.特殊勤務手当の要件は、
 「
著しく危険不快不健康又は困難な勤務その他著しく特殊な勤務で、給与上特別の
 考慮を必要とし、かつ、その特殊性を給料で考慮することが適当でないと認められる
 ものに従事する職員には、その勤務の特殊性に応じて特殊勤務手当を支給する」と
 規定されている。
2)この2つの特殊勤務手当は、都立病院・都立公園等に勤務する職員に対し、 
  
土・日手当・・週休日(正規の勤務を割振らない日)
  
年末年始手当・・12月29日〜1月3日の休日(勤務することを要しない日)
 に勤務することを「
特殊な勤務」と位置づけ支給するものである。
3)本件は、17年1月1日が土曜日、同年1月2日が日曜日であり、週休日
 あると同時正月休みでもある。
4)本件は、休日という同じ要件で同一日に2つの特殊勤務手当に2,900円を支
 払っている。
5)地方公務員法24条「給与、勤務時間その他の勤務条件の根本基準」には
 職員の給与は、その「
職務と責任に応ずるものでなければならない」と規定
 しており、本件特殊勤務手当も同様である。
6)よって、同一日に休日を要件とした2つの特殊勤務手当を支払うことは
 「
その職務と責任に応ずるもの」に当たらず違法である。
7)また、地方自治法には1条「能率的な行政の確保を図るとともに」、2条(14) 
には「最少の経費で最大の効果を!」と規定されている。
8)よって、平成17年1月1日(土)、同年同月2日(日)に支払われた手当を返還
 させるよう求める。
10)また、平成17年12月31日(土)、平成18年1月1日(日)も支払われること
 が予測されるが、支払わぬよう求める。




12月28日(水)・・晴れ
 今年を振り返って/そして来年へー監査委員に働いてもらおう!!!
 財務局輸送課の嘘!

都議会議員の公用車利用について追求してきた、自粛する気配がない
 違法・不当と思われる公用車使用は監査請求し、監査委員に聞いてみよう!
 しかし、監査委員も都庁⇔自宅の往復は公用車だったっけ!!! 
 
来年はもっと監査委員に働いてもらおう! 
   
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行革110番 レポートNO.84
               2005.12.28 行革110番 後藤雄一

      東京都議会議長 
就任祝賀の会
      
出席の足に公用車   
       監査請求しました。
      
1.<概要>
 平成17年11月21日、受付開始-午後5時、会場-午後5時30分、開会-午後6時
 「川島忠一君 第40代 東京都議会議長 
就任祝賀の会
会費20,000円
 が東京プリンスホテルで開かれた。
 しかし、庁有車運転日誌を情報公開で入手し調べると、以下の議員が本件会合出席の
足に庁有車を利用している。
 種別  ナンバー  利用者
 議長車 ****  議長
 副議長車 ***  副議長
 共用車  1665  大西議員
 共用車  1663  三宅議員
 共用車  3706  公明党政調会長
 共用車  1663  山崎議員

  上記会合は「この催物は、政治資金規正法第8条の2に規定する会です。」
とパンフレットに書かれているように、議長議員の個人の祝賀会である。
2. 違法事由及び請求内容
  都議会以外の活動に公用車を利用することは許されず、まして、政治資金規正法第8条の2@
 基づく会に出席する為に、東京都の公費でまかなわれていねる公用車を使うことは
 許されない。
 よって、上記6名から公用車の費用を返還させるよう求める。
 請求額は1人50,000円とし、6名で300,000円とする。
 上記6名は請求人が現任したものであり、情報公開で公開された文書には複数の議員が
本件会合の出席の足に本件同様公用車を利用している。調査が済み次第追加提出する。

        
 が本件運転日誌
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財務局輸送課の嘘!
 先日、公用車に備え付けられている「ETC」について担当する財務局輸送課に聞いてみると
現在、ETCカードは運転手が運転業務使用終了後にETCの装置から抜き取り、運転手控え室
鍵がかかるケースに入れて保管されている、という。
 今年最後の仕事として「ETCカード」の保管状況を確かめようと、輸送課長に運転手控

4か所を案内してもらった。
すると
、ETCカードの保管は机の引き出し(キャビネット)の中だった。鍵はかかるのだが、
その鍵は、机の別の引き出しの中にいれているという。これでは鍵をかける意味がない。

 別の運転手控室では「
ETCカードはなくすいけないので、車の中に入れたままにしている
という。前回の担当者の説明は
真っ赤な嘘!だった。
担当課長は「駐車場も都庁内なので防犯カメラもあり、車には鍵をかけるのでセキュリティー
がある
」というのだから呆れてしまった。
 その上、防災センターで管理しているはずの
運転手控室の鍵を、運転手(全部?)が
スペアーキーを作り持っていたのだ。

 壁を見ると下記の
ポスターが貼ってある。
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ポスターに「室内管理簿」という言葉がある。ということは、室内管理簿があるはずだ。
 「室内管理簿はどこにあるのですか?」と聞いても誰も返事をしない。
 
「室内管理簿」の所在すら分からない!
  また、ポスターには「
セキュリティーには充分注意しましょう」と書かれている。
  まったく管理されていない輸送課、開いた口が塞がらない!

 この状態、輸送課・運転職員等だけが悪いのではなく、公用車を利用する議員・局長等にも
責任がある。
公用車を深夜まで乗り回す議員がいる。朝の1時過ぎと書かれた運転日誌が多く存在する。

 
来年も、現場主義で!!!

 
 
来年1月9日まで「都政日記」は休ませて頂きます。
  良いお年をお迎え下さい。



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