平成22年1/25〜1/31の日記


成22年1月27日(水)・・晴れ
 東京都選挙管理委員の会議開催時間/一覧表?
  ー平成20年8月は、1日(40分)で43.5〜53.2万円!!!!−

      
○東京都選挙管理委員の定例会は月2回、
 2日の会議出席で報酬は月額で支払われ
  
委員長は、金532,000円
  委員は、 金435,000円
 1日当たり20万円を超える、異常な世界だ。
 月額報酬を止めさせ「日額報酬」に変えさせなければならない。
 昨年5月8日から始めた(月額の)報酬差し止め」の裁判も大詰めになってきた。

●下()の表は、被告/東京都から提出された
 選挙管理委員の会議(定例会・臨時会)の審議時間だ。
 定例会は月2回、選挙が行なわれる時は臨時会が開催されている。
 
   定例会の審議時間は、ほとんど「30分」、
   21年第8回定例会(4/18)は、たったの15分だけ
   20年8月の定例会は、1回だけ
    →その1回も開催時間はたったの40分、つまり40分で
      委員長は・・532,000円、
      委員は・・・435,000円、
   まるで税金泥棒だ

 都議会が文句を言わない理由は
   4人の内3人が
   都議OB(自民・公明・民主)・・
都議会議員の天下りポスト!!!???
   そして、残りの1人が
   警視庁のOB・・都議会議員のおこぼれに預かった警視庁の天下りポスト!!
 この状態を放置している都議会議員は、税金泥棒の片棒を担いでいる事になる

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成22年1月29日(金)・・晴れ
 東京都選挙管理委員/昭和22年の条例
  ー委員長-3000円/月、委員-2000円/月、補充員-100円/日−

      
○1/27の続き!!
 東京都選挙管理委員の
(月額の)報酬差し止め」裁判、被告東京都から提出された
東京都条例第53號」()だ。
 当時から委員長・委員の報酬は「月額」、補充員だけが「日額」、
 そして、
報酬の額は
    委員長は・・・
3,000円/月額
    委員は・・・・
2,000円/月額
    補充員は・・・・
100円/日額
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委員長/3000円、委員/2000円というが、当時の物価を知りたくなった
 そこで、ネットで調べると
日本占領期年表」を見つけた。
 この年表、実におもしろい!! 1時間近く見て楽しんだ。是非、ご覧下さい下(↓)のアドレスをクリックして下さい
   昭和21年-http://www.cyoueirou.com/_house/nenpyo/senryou/1946.htm
   昭和22年-http://www.cyoueirou.com/_house/nenpyo/senryou/1947.htm

 「
日本占領期年表」から関連する記事を抜粋してみると、
   
(1)昭和21年の経済情勢は
     *3/23 米国からの輸入小麦製パンを、都民1人2斤配給する。
     *4/24 主食遅配が深刻で、半月で飢餓状態と新聞に報道される。
     *5/19 食糧メーデー開催。宮城前広場に25万人が参集。
     *6/16 カボチャの種子が配給される。東京では1軒に10粒までで、代用食として
         カボチャ畑を作ることを奨励。

     *7/31 東京料理飲食店組合、一皿5円など新公価に反対し、一斉食堂ストライキを指令。
     *9/1 所得税増税で所得30万円超は「税率97%」となる。
   (2)昭和21年の政治情勢は
     *5/22 第1次吉田茂内閣成立。
     *11/3 日本国憲法公布。(施行は翌年5月3日)
   (3)昭和22年の経済情勢は
     *5/7 政府、官吏の基本給を1600円に決定。
     *6/9 閣議、食糧確保・賃金や物価の全面改定など8項目の経済危機突破緊急対策を決定。
     *7//1 公正取引委員会発足(委員長:中山喜久松)。

●上記の通り当時は敗戦まもなくであり、生活物資・食料もなく生活は困窮していた。
 そこでも地方自治体の非常勤職員も生活の安定を求め月額報酬を望んだと思われる。
 
 報酬額の委員長3000円、委員2000円の根拠だが、
  昭和22年5月7日、「政府、官吏の基本給を1600円に決定
 とあり、この辺りが関係しているのかもしれない。

●しかし、ろくに仕事もない選挙管理委員を常勤職員と同じ月額(月給)にするとは、言語道断だ。

 次回は、昭和31年の自治法改正の裏を探る!!




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