NO.39-2 政務調査費 -平成18年10月30日〜18年10月26日
  
−都議会議員1人 1ヶ月-60万円−


平成18年10月30日(月)・・晴れ
 行革110番 都議レポート No.14


都議レポート No.14
 
今回のテーマは行革110番「後藤」の名がついた特別委員会
  「都議会議員後藤雄一君の調査活動に関する調査特別委員会」
 の背景と、行革110番の調査活動についてまとめ、世田谷区の方々に
 新聞織り込みで全戸配布した。

 (後日、PDFで読みやすくしてアップします)

背後関係? 何を考えているのだろう。
 下(↓)は平成18年3月31日/東京新聞に載った「公明・石井義修幹事長の話」のコメント。
 行革110番「後藤」はオンブズマン歴20年のパン屋の主だ。
 現場主義に徹し、税金の使い方をチェックしているだけ。
 背後にいるのは、
税金の無駄使いに怒る「納税者」だ、と気が付くことだろう!!!
 行革110番の調査に「品格がない」という石井幹事長だが、
  
税金を頂く議員の「品格」って何なのだろう。
   尾行調査される側の「品格」は??????

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   (↑ 平成18年3月31日/東京新聞)

明日は、目黒区の公明党区議団の政務調査費の領収書から「品格」を検証してみよう!!
 







平成18年10月31日(火)・・晴れ
 何だ???これは!!!
  公明党目黒区議団/政務調査費の領収書!!!


昨日の続き
 行革110番の仲間の、「目黒区オンブズマン代表・梅原たつろう」氏が調査した
漫画のような
目黒区の政務調査費の実態を紹介しよう!!
この調査には行革110番も参加し、山梨・甲府、三浦半島・城ヶ島での公明党目黒区議団が
観光バスで巡ったであろうルートの現場検証した。
以下は、公明党目黒区議団が
政務調査費で使った領収書だ。もちろん税金だ。

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  (↑ 大型バス借上げ代金 504,000円
     11月に3台、12月に3台、計6台分と書いてある。1台あたり84,000円。
      なぜ? 大型バスを政務調査費で? 大型バスって、観光バスのこと?? 
       いつ? 誰が?? 何人??  観光バスに乗って行ったのだろう??)

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 (↑ 11月23日の大型バスは、山梨県立美術館へ、そして「かいてらす」へ。
    県立美術館には朝から「観光バス」が2台停まっていた。
    「かいてらす」は山梨の物産館。1階には洒落たワインの試飲が出来きるコーナー、
      2階がレストラン「ワインクラブ」。
     昼ご飯は「74,970円」、何人で食べたのかな??

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 (↑ 12月3日の観光バスは、三浦半島まで。昼ご飯は「マホロバ マインズ」で!!!!
     基本料金136,000円、消費税6.800円、合計142,800円の支払だ。

     ↓実はオーシャンリゾートホテルでの昼食でした。)

 (↓ 上記パンフの裏面に、ランチプランがありました。
     
温泉大浴場/1回分、クアパーク利用券/1回分がついて2,900円〜)



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 (↑ 支出内訳に「
調査研究中の故障修理」と書かれた領収書が3台分ありました。
    領収書の但し書きには「整備代」、59,850円と書かれています。
     後の2台は、59,850円、11,221円の領収書でした。
    自家用車?の整備代、修理代って、税金で払って良いのだろうか?)
     
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  (↑ 「
洗車」と書いてあるのが見えますか?
      支払い科目は「調査研究費」、支払い内訳は「ガソリン代」!!
       実は、正月の1月3日、の洗車代のようです。「手」と書いてあるのは・・・・!!
     洗車が調査研究に・・・??? 不思議な事もあるものだ。

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 (↑ 「
上目黒3丁目→北新宿」と手書きで書かれ、2,010円の領収書がある。
     タクシー会社「吉野タクシー株式会社」の住所を見ると
      「沖縄/那覇市宇栄原・・」
     
沖縄のタクシーが、目黒で走っているのだろうか????
     ここまで来ると、犯罪になるのでは!!


目黒区議会議長(自民)の領収書も紹介しよう!!!!
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 (↑ ビヒンと手書きで書かれているが「備品」のこと。
   ボディピロー(バイブ)と書かれているので、ネットで調べてみたら、
    「
耐圧を分散し、身体への負担を軽くする抱き枕です」とかかれていた。


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     (↑ 「平成17年12月7日 18絵入り年が・東京都版」
         つまり、年賀状を300枚買っている。
           議員はこちらから!!!年賀状を出してはいけないはずだが?

この他にも説明が難しい領収書が多くある。
 今日、目黒区オンブズマン・梅原さんは監査請求を行なった。住民訴訟で追及する予定だ。
 次は、
これだけ証拠がそろっているのだから告発して、司法の手に委ねよう!!!!!



平成19年1月9日(火)・・晴れ
 やっててよかった!! 政務調査費のインターネット公開!!!
  18年10月〜12月分(←クリック)をアップしました。

昨年暮れ「政務調査費」の文字がマスコミを賑わした。
 行革110番も、目黒区オンブズマンの調査の手伝いをさせてもらい山梨(勝沼)から城ヶ島まで
走り回った。

目黒区議会の領収書を見て、政務調査費が「
第2の議員報酬」と言われていたいわれが
よく分かった。
「領収書」とさえ書かれていれば、
どこの・どんな領収書でもOKというのだから・・・。
 身に覚えのある議員先生たちは、正月も頭を悩ましていた事だろう。

●行革110番は、平成17年の都議選で「
政務調査費の領収書をインターネットで公開する」と
公約し今日もアップした。
この公約、昭和60年に世田谷行革110番を立ち上げた最初からの仲間「世田谷の大庭正明区議」の発案だった
最初は面倒くさかったが、インターネットという誰でも見れる媒体を通す事によって、より厳しく税金であることを
自覚でき、大庭さんには感謝している。


ヨドバシ・コジマはカードで購入すると割引があるので、領収書金額から10%引いた金額で計算してあります。
 No.134は4/28に購入した「控室のプリンター(都議会から提供されている)」のカラーインクです。計上もれが
分かったので、今回計上しました。
 No.135のプリンターインクは、黒インクの補充です。

今年は、都議会の政務調査費の領収書の公開!!! マスコミから集中攻撃されるでしょう。
 行革110番は「税金の無駄使いをなくす為」に、都議会の中から、隠れているホットな情報をお届けします。




平成18年11月1日(水)・・晴れ
 東京地検に告発
  公明党目黒区議団/政務調査費の領収書分!!!


昨日の続き
 行革110番の仲間「目黒区オンブズマン代表・梅原たつろう」氏が調査した
漫画のような
目黒区の政務調査費の実態を昨日紹介したが、
公明党目黒区議団の政務調査費の領収書から分かった事実について、
東京地検に告発状を梅原氏と連名で提出した。
 目黒区は政務調査費の領収書が公開されているから、オンブズマンがチェックできる。
しかし、都議会は公開すらしていない。
都議会より目黒区議会の方が「透明度が高く。開かれた地方議会」だ!!と言える。
 昨年7月の都議選のマスコミアンケートに「政務調査費の領収書を公開すべき」と
答えた多くの現職都議は、有権者に何とお話するのだろうか!!

●都議会経理係から、先日提出した政務調査費/報告書が「コピー」に印鑑を
押しているから原本を提出しろ、と電話があった。
 私は、報告書には鉛筆で記入し、コピーし、印鑑を押している。
 議会局は、鉛筆書きの報告書を提出しろ!!と言うらしい。
 コピーしてから、印鑑(
印)が押してあるのだから、認めてもらいたいものだ。

 
領収書が公開されない都議会の政務調査費、領収書をチェツクしに来るのは
経理課だったと記憶している。
 
1年に1回行なわれる領収書のチェックはいつも正味10分程度だ。ズサンなものだ!!
 コピー云々と体裁ばかりにこだわらないで、領収書が公開されることになるまでは、
政務調査費の領収書のチェックを厳正に行なってもらいたいものだ。


平成18年11月2日(木)・・晴れ
 「抱き枕代など不適正」


昨日の続き
 
11/1の毎日新聞朝刊の記事にした。
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目黒区議会では「政務調査費」について、下記(↓)の制限を設け領収書の添付を義務づけている
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平成19年1月17日(火)・・晴れ
 青梅の3点セット
  政務調査費で軽自動車購入?? 
  
重要事項協議の際の賄代
  行政打ち合せ


 清酒「澤乃井」は東京の奥座敷「奥多摩」、青梅市沢井でつくられた美味しいお酒だ。
 この青梅市で環境問題を取り組んでいる「ひだ紀子」さんから、今回は市役所の
無駄使いに関する面白い情報を頂いた。


●市議の政務調査費、議長と市長の交際費、3点セットだ。
 まずは、市議の政務調査費だが、車の購入代金から税金まで払っていた、と書かれている。
 青梅の政務調査費は月4万円、年間48万円が支払われている。
ご多分にもれず領収書は公開されていないが、項目ごとに金額、そして備考欄に支出内容を
書いた1枚の収支報告書を、市議ひとり一人が提出してある。
 野島資雄一市議の収支報告書()、「その他の経費」の項目に「176,872円 軽自動車購入代等」。
「広聴費」には「124,458円 ガソリン代等」と書かれている。
領収書が公開されていないので、詳しいことは分からないが、軽自動車を買って
乗っているのは分かる。議会のホームページに所属政党は公明党と書かれている。
 また、村上光永市議(無所属)の収支報告書の「事務所費」の項目には、
自動車保険料」と書いてある。
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次は議長交際費。「重要事項協議の際 賄代」と書かれた支払いがある。
「賄い」とは「食事を用意して食べさせる」、と広辞林に書かれている。
 仮に会議の際の「食事代」とすると、「本人負担」が原則だ。
 平成18年10月5日の領収書()には一人前4,500円と書かれている。
 賄いにしてはずいぶん高い。そこで、インターネットでこの店を調べると、
「澤乃井の酒が飲める飲み屋さん」のホームページに載っている。
 仕切りのない座敷と、カウンターの店の写真が載っている。
 今回の調査を行った「ひだ紀子」さんが担当職員に尋ねたところ、
この協議の出席者及び内容について議会事務局はまったく知らない、と言う。
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最後が市長交際費。平成18年1月〜3月に「行政打ち合せ」と書かれた
5件の支出がある。出席者は市長以下××名、「料亭から中華」まで様々な店だ。
「行政打合会」なのに、記録はないという。
 3月9日の打合会()は、議長交際費でも登場した「澤乃井の酒が飲める飲み屋さん」
で行っている。
3人で「料理、酒10本、ビール1本 17,300円」、一人当たり5,700円
おいしい「澤乃井」を飲みながら、何の行政打ち合わせを行ったのだろう
 1月30日()には中華でも行っている。
  13人でビール5本、酒8本、そして、紹興酒を6本飲んでいる。
 過去7年間の市長交際費は約1500万円、このうち「行政打合会」は460万円。
 ひだ紀子さんが追求してからは、1回も行われていない、という。
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平成19年1月20日(金)・・晴れ
 政務調査費-収支報告書
  ここまでチェックすれば大丈夫・・・!?!?

●議会局経理課から電話があり、政務調査費収支報告書の
記載ミスを指摘された。
行革110番は政務調査費の領収書を公開している。
ミスと聞くと冷やっとする。
よく聞くと、「第○四半期よりの繰り越し」()の○の部分の記入もれ!
書き加えさせてもらった。
 今年のチェックは厳しそうだ。内容まで徹底的にチェつくしてほしい。
 都内のほとんどの自治体が領収書添付となっている。3月までには
全部の自治体が領収書を公開することになるだろう。
  都議会議員の政務調査費は、
   1人当り60万円/月、720万円/年」、
    このまま領収書を公開しなければ、
     都民から「最低の議会」と言われるだろう。

 都議会民主党は知事選に向けて、領収書を自主的に公開し、
  クリーンさをアピールすれば良いのに?
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平成19年4月16日(月)・・
 平成18年度/第4四半期-政務調査費

政務調査費の収支報告の提出期限。
 以下の通り提出した。
 領収書はここ←をクリックして下さい。


○残額が「1,593,739円」、納付書が届き次第、返還する。




平成19年6月20日(水)・・晴れ
 
政務調査費 アンケートのお願い
  ー
全国市民オンブズマン連絡会議ー


○全国市民オンブズマン連絡会議の「政務調査費 アンケートのお願い」()が
届いた。
 
行革110番は、既に領収書をホームページで公開しており、公開は当然!!!。
 月/60万円、年720万円は多すぎる。
 都議会議員の何人が、アンケートに答えるだろうか????

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平成19年7月9日(月)・・晴れ
 
政務調査費/平成19年4月〜6月

●4月〜6月の政務調査費の収支報告を提出した。
 領収書も公開しています(領収書は←クリックして下さい)。


○日曜日、党首討論で安倍首相は「赤城農水大臣」の事務所費問題、「水道光熱費は800円」
とかばい通していた。
では、本人が「800円 ピッタリの領収書」を示して説明してみては!!

 
行革110番は領収書を公開しているが、
  公開しない方々は、後ろめたい理由でもあるのだろうか!!




平成19年10月15日(月)・・晴れ
 
平成19年/7月-9月 政務調査費

○平成19年7月-9月の政務調査費の届けを提出した。
 領収書はここをクリックして下さい。






平成19年12月7日(金)・・晴れ
 都議会/政務調査費
  ー隠蔽の為の時間稼ぎ?ー

○東京から日本を変える!! 石原知事のすきな言葉だ。
 しかし都議会は、「最後まで引っ張って『やっと』・・・!!」。
 
 都議会議員の政務調査費、やっと「領収書の公開で合意」というが、
2009年度からというから呆れてしまう。
  何故、すぐに公開できないのか?
 答は簡単、今公開したら裁判を起こされ多くの支払で「返還せよ!!」
との判決が出ると分っているからだろう。
デタラメな使い方をしている都議は、冷や冷やしているのでは・・・!

 都議会議員選挙の公費負担のガソリン代でも、議長から幹事長・監査委員経験者の
お偉方を含む45名(うち落選者7名)が「返還」している。
 先日の朝日新聞のスクープ記事では、同じく「公費負担のポスター代で不正請求」
と報じている。
 有権者は、選挙における公費負担の不正からも、政務調査費の使い方が「デタラメ」と
想像している。
そして、すぐに公開するのでなく、これから協議を始め「領収書の公開を2009年度から」
と言うのだから、「隠蔽工作」のための時間稼ぎと、呆れている事だろう。
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 (↑ 平成19年12月7日 東京新聞)


○都議会では、「そもそも政務調査費は何に使っていいのか」から議論を始めるという。
しかし現在でも「政務調査費の使途基準」()が示されており、この基準に添って
都議等は政務調査費を使っているはずだ。
 何故公開できないのだろう。
 実態を知っている職員等の、あざ笑っている声が聞こえてくるようだ。
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