NO.14  交通局/ヤミ専従
   −やっと、刑事告発までこぎつけた事件です−


平成20年3月10日(月)・・晴れ
 東京都交通局組合幹部
  ーボーリング大会で職務専念義務違反の疑いー


○東京都交通局の職員組合「東京交通労働組合」が、昨年8月24日 田町ハイレーンで
16時からボーリング大会
を行った。
 行革110番が調査したところ、このボーリング大会に参加した組合幹部が
休暇を取得せず「勤務時間中」にボーリングを行っていた疑いがあり、今日、
交通局に調査を申し入れ、同時に監査請求書を提出した。

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行革110番 レポート No.118
               
2009.3.10 行革110番  後藤雄一

     東京都交通局組合幹部/ボーリング大会で       
       職務専念義務違反の疑い
! !

<概要>
 交通局の職員組合「東京交通労働組合」は平成19年8月24日、田町ハイレーンで
16時からボーリング大会
を行った。
職員がボーリングを楽しむことは問題ない。しかし、勤務時間中のボーリングは、
当然、違法行為に当たる。
 当日、行革110番が現場調査を行い、本件組合幹部職員の職務内容が記録された
関係文書を情報公開で入手し分析したところ、東京交通組合幹部である11名の職員が
職務時間中にボーリングを行っていた可能性が高く、「職務専念義務違反」と考えられる

 この内、渋谷営業所職員は、休暇処理簿に何らかの記載がある(休暇等のプライバシーの部分は、黒塗りで
非公開)。しかし、休暇を申請していたとしても、ボーリング場では16時前から練習が行われており、
渋谷営業所を15時15分に出ても間に合わないと考えるので、監査請求の対象にした。

 そこで本日、
監査委員は本件関係者から事情を聴取し、違法行為が確認されれば、
本人から給与を返還させるだけでなく、交通局長等に対し厳正な処分を求める。

との監査請求書を提出した。


問題点)  
1. 本件は東京都交通局の職員組合「東京交通労働組合」の組合幹部職員11名が、
 仕事をしているように見せかけた組合ぐるみの極めて「悪質」な行為である。
 また、所属長の「所長、副所長」の印鑑があるものも多く、所属長等が職務専念義務違反を
 「容認」していたことが明白であり、交通局ぐるみの事件である。
2. 交通局局長以下幹部の組合に甘い体質が、本件のような「職務専念義務違反」を
 恒常的に行わしており、抜本的な改革をする必要がある。
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     ____________________________
 (↑ 早稲田営業所の組合幹部の「勤務記録簿」。15時15分以降の記載はない)

   
     ____________________________ 
 (↑ 田町ハイレーンのインフォーメーション、「東京交通労働組合様」とある)

   
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 (↑ ボーリング大会!!)



平成20年3月28日(金)・・晴れ
 
文書質問-平成20年1定

4. 交通局の職員管理について
1) 事故の対応
 昨年12月に東京都交通局早稲田営業所の都バスが2日続けて、「車いす利用者」が降車中に
転倒事故を起こしている。運転手が介護補助を怠ったのが原因という。
12/22(土)「護国寺のバス停」、12月23日(日)、早稲田営業所前の停留所(終点)」の2件だ。
交通局の営業課は、
「運行管理責任者が各営業所におり、責任を持って職務をしている。
詳しい事故の状況等は営業所で保管している。」という。
 運行管理責任者の職務をネットで調べてみると、
「3.研修および指導監督 運行管理責任者は、運転者に「安全運転研修」等の徹底を図り、
運航の安全確保に努めるとともに、整備管理者と協力をして輸送の安全と移動制約者の
利便確保のために誠実にその任務を遂行するよう指導監督する。」と書かれている。
 とすれば、2日続けて「降車時」の車いすの転倒事故を起こした早稲田営業所の運行管理責任者は
何をしていたのだろう、ということになる。
質問) 運行管理責任者の位置づけと責任について伺う。
質問) 今回の2件の車いす転倒事件と運行管理者に責任について伺う。
質問)12月23日(日)の事故の現場は、本来の停車位置の手前にバスを停車させていた事も判明している。
  なぜ? 決められた停車位置の止めなかったのか伺う。
質問)車いすで転倒した乗客に対する謝罪は適切に行われたか、また、局への対応は適切に行われたか伺う。


2)職務専念義務について。
 交通局の職員組合「東京交通労働組合」は平成19年8月24日、田町ハイレーンで
16時からボーリング大会を行った。職員がボーリングを楽しむことは問題ない。
しかし、勤務時間中のボーリングは、当然、違法行為に当たる。
 当日、行革110番が現場調査を行い、本件組合幹部職員の職務内容が記録された関係文書を
情報公開で入手し分析したところ、東京交通組合幹部が職務時間中にボーリングを行っていた
可能性が高く、「職務専念義務違反」と考えられる。入手した文書は、所属長の「所長、副所長」
の印鑑があるものも多く、所属長等が職務専念義務違反を「容認」していたことが考えられる。

質問) 本件ボーリング大会で職務専念義務違反の事実はあるか伺う。
質問) 交通局局長以下幹部の組合に甘い体質があると感じられる。抜本的な改革をする必要と
  考えるが見解を伺う。



平成20年4月21日(月)・・晴れ
 
職務専念義務違反ーその2
   都・交通局-組合幹部のボーリング

3/10の日記の続き!!
 昨年8月24日、東京都
交通局の「東京交通労働組合」は田町ハイレーンで
ボーリング大会
を行った。
 このボーリング大会に参加した組合幹部が10人程、休暇を取得せず「勤務時間中」に
ボーリングを行っていた疑いがあり、行革110番は3月10日、職専念義務違反で監査請求
おこなっているが、未だ監査委員からは何の連絡もない。

○監査委員は、監査請求書の提出を受けてから「60日以内」に監査結果を出さなければならないと
地方自治法242条5項に規程されている。
 この組合幹部の勤務中のボーリング(職務専念義務違反)、証拠もそろっており「監査の要件」は
すべて満たしているはずだ。

 通常なら、「1ヶ月以内に監査を行う!!」という通知がくるはず!!!
 未だに通知が来ないところを見ると、
 「職務専念義務違反の相当する給与相当額は、
  すでに返還されており請求人の訴えには利益がなく、却下!!!

と、門前払いして「不正に蓋」をしようとでも考えているのだろうか? 
それだけは勘弁願いたい!!!
  

  




平成20年4月28日(月)・・晴れ
 
交通局組合役員9名 勤務時間中にボーリング大会 給与を返還!!
  ー
監査委員は、監査を行わず却下!!

3/10、4/210の日記の続き!!
 昨年8月24日、東京都
交通局の「東京交通労働組合」が田町ハイレーンで
行ったボーリング大会やっと監査結果()がでた。
 今までの監査請求で最悪の結果、監査をしないなら監査委員はいらないだろう。

 住民監査請求(地方自治法242条)、金を返させることだけが目的ではない。
税金のムダ遣い・不正の原因を究明し、改善を図ることが第一の目的だ。
その為に、不正の事実が明になった時、監査委員は「勧告、意見」等を述べる。
 行革110番の今回の監査請求は、交通局の幹部と職員組合の組織的な悪慣行を
改善させる目的で、現場調査を行い、膨大な情報公開資料から「不正の証拠」
を見つけ出し突きつけた。
しかし、お偉い東京都監査委員の方々は、自ら監査を行わず交通局に丸投げし、
仕事時間中にボーリングを行い地方公務員法(職務専念義務)に違反をしていた
交通局組合幹部9名から32,683円が返還されているので・・・!」と却下したのだ。

 しかし、9名から32,683円返還させたということは、1人当たりの返還額は
「3,631円」ということになる。何時間分の給与を返還させたのだろう?
 勤務地の営業所から田町(ボーリング場)までの移動時間を計算しているのだろうか?
 大会の準備は誰が行ったのだろうか? その時間は計算しているのか?
 監査委員が監査を放棄?しているのだから、近々提訴し、事実を究明する。
 仕事中のボーリング大会、管理する立場の所長・副所長等が知らない訳がない。
 以前から続いていた組織的な悪慣行、警視庁にも相談して、根本的に改善を図る必要がある。
 
 最近、都監査委員が却下した事件を裁判所に提訴すると、
「行革110番の監査請求は適法!!」、
つまり、監査委員の却下は「間違っているょ!!」との判決が多くでている。

 監査委員は、
  監査事務局の言葉を信用しないで、
   自ら判例を読んで勉強し直してもらいたいものだ。
 
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○行革110番レポートです。
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行革110番 レポート No.124
              2008.4.28 行革110番  後藤雄一
   
     交通局組合役員9名 組織的な職務専念義務違反!!
     勤務時間中にボーリング大会 給与を返還!!
      監査委員は、監査を行わず却下!!

概要)
 1) 3月10日、行革110番は、「交通局職員組合のボーリング大会で、
  組合幹部が組織的に職務専念義務に違反し参加している」として監査請求し
  ていた。
 2)都・監査委員は4月23日付けで、
 「給与分32,683円、利息分1,088円が既に返還されているので却下」
  とする通知が24日に届いた。
 3)本件請求対象の交通局組合役員が、給与相当分を返還したことで職務専念
  義務違反という違法行為を行っていたことが明確になった。

問題点) 
 1)
本件監査の却下理由は、「予備的調査を行ったところ、すでに返還されて
  いる。」としている。
 2)しかし、組合役員9名の職務専念義務違反という「交通局と組合との癒着」
  を糾す重要な監査請求であるにも係らず、予備的調査に44日もかけ、
  32,683円が返還されているとして却下するとは「馴れ合い監査」であり
  「監査の放棄」に他ならない。
 3)返還額が9名で32,683円というが、一人当たり3,631円にしかならず、
  時給換算しても計算が合わず問題があり、住民訴訟を提起し交通局と組合
  の癒着・馴れ合いにメスを入れる予定です。



平成20年4月30日(水)・・晴れ
 
交通局/後付け職免申請!!
  ー記載日は3日、職免は21回ー

○昨日の続き!!
 交通局の職員組合ボウリング大会、職務専念義務違反を見過ごす現場営業所の所長・副所長等は
職員を指導・管理・監督しているのだろうか?
 職員組合との長い悪慣行の中で、「馴れ合い」が常態化しているのだろう。
 ポウリング大会の監査請求で、監査委員は監査を行わなかった。
 仕方がないので、情報公開で入手した「組合幹部」の勤務実態が記載された文書を
1日がかりで、調べ直し追及を強めることにした。


○下の文書は、交通局自動車部/南千住自動車営業所の都バス運転を担当する運輸係「A職員」の
平成19用 休暇職免等処理簿兼週休変更等命令簿」、「乗務記録」、「勤務記録簿」だ。
 (
「A」職員本人、関与者-副所長、出勤整理職員の印影は、行革110番が黒塗りにした。
  決定者は「参亊(部長級)」の職員なので消していない。
)

平成19用 休暇職免等処理簿兼週休変更命令簿(以下「職免処理簿」という)」
 をめくっていると、職免をとった日時より
申請日が後になっている「A」職員の文書があった。
 1回〜2回なら間違いといえるだろうが、この職員の「職免処理簿」は
4月から12月までは
 
ほとんど後付け」だ。
  下(↓)の職免処理簿等は「8月分」を抜粋したものだ。問題点を絞ってみた。

 <問題点-1>
  「職免処理簿」の「届出等の月日」の欄に記載されているのは、8/2、8/24、8/31
  3日だけ、そして、職免回数は何と21回。この「A」職員は「職員組合」の仕事が
  メインということが想像できる。
   面白いことに届出欄の記載した「8/2、8/24、8/31」は、勤務記録簿をみると、
    勤務内容・・・・・庶務・路線補助業務
    具体的内容・・・・勤怠簿等整理業務
  と書かれている。
   つまり、「勤怠簿等整理業務」とは、職員本人の「職免処理簿」を記入することが
  仕事と一ついうことらしい。
   これで給料がもらえることを都民が知ったら怒るだろう!!

 <問題点-2>
  南千住自動車営業所の所長・副所長の管理責任は、どうなっているのだろう。
  管理能力が無いのか!!! 職員組合が怖いのか? または、交通局長からの命令なのか?
  
 <問題点-3>
  交通局として職員組合との「馴れ合い・悪慣行」を断ち切るつもりがあるのか?
  あるのなら、所長・副所長等に「指導・管理・監督」を徹底させる必要がある。

 <問題点-4>
  「乗務記録」には、乗務実績の記載がない。
  「A」職員の本来業務は「都バス運転」だ。運転業務を行わせるべきだ。


○以下の文書()は、A職員の「平成19用 休暇職免等処理簿兼週休変更命令簿」。
    _____________________________________________



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○以下の文書(
)は、A職員の「乗務記録」。


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○以下の文書(
)は、A職員の「勤務記録簿」!!
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平成20年5月1日(木)・・晴れ
 
懲戒処分の指針

○昨年12月に「懲戒処分の指針」が改正され、処分を厳罰化することになった。
 行革110番の調査活動に関係する箇所を抜粋してみると、以下の通りだ。

 1. 休暇等の虚偽申請
    ・・病気休暇、特別休暇及び職免等について虚偽の申請をした職員は、
     停職又は減給
とする。
 2. 虚偽報告
    ・・事実をねつ造して虚偽の報告を行った職員は、停職又は減給とする。
 3. 諸給与の違法支払・不適正受給
    ・・故意に法令に違反して諸給与を不正に支給した職員及び故意に届出を怠り
      又は虚偽の届出をするなどして諸給与を不正に受給した職員は、
      停職又は減給とする


 4. そして、「監督責任、内部通報及び告発関係」については、
      ●管理監督者としての指導監督に適正を欠いていた職員は、減給又は戒告とする。
      ●部下職員の非違行為を知得したにもかかわらず、その事実を隠蔽し、
       又は黙認した職員は、停職又は減給
とする。
      ●職員が行っ非違行為のうち、刑事事件に係る事案については、刑事訴訟法に
       定めるところにより、告発又は告訴を行う。
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○4/28の日記で書いた「交通局/職員組合のボウリング大会」で職員組合幹部の
不正受給等も、仮に、交通局がこの懲戒処分の指針を採用していれば減給・停職
の対象になるはずだ。
 交通局幹部と職員組合の馴れ合い・悪慣行はこれだけではない。
 近々、第3弾を公表したい。

 
交通局と職員組合の馴れ合い・悪慣行を改善する為に、
  この「懲戒処分の指針」を役立てなくては!!




平成20年5月2日(金)・・晴れ
 
都交通局/東京交通労働組合-自動車部
  ー早起きして鬼怒川から8:30に出勤できるか???ー
  
運転事故共済会 総会・担当者会議、正・副支部長会議」

○昨日予告した「都交通局幹部と職員組合の馴れ合い・悪慣行」の第3弾の舞台は
鬼怒川温泉」、東京交通労働組合-自動車部(以下「東交/自動車部」という)の集まりだ
 昨年、
7月22日(日)東交/自動車部は栃木県日光市鬼怒川プラザホテルで
2006年度-運転事故共済会 総会・担当者会議」、及び「正・副支部長会議
を現地集合・現地解散で開催した。
 問題は、この会議に参加した職員の翌日(7/23)の勤務状況を調べると、
朝の8時30分には職場で仕事をしている可能性が高い!!!ことが判明!!
 そこで今日午後、監査請求を提出した。
 前回の勤務時間中のボウリング大会同様、営業所の所長・副所長らの押印もあり、
事実とすれば隠蔽・黙認していた所長・副所長等の厳重な処分も考えなければならないだろう。

7月22日、栃木県日光市-鬼怒川プラザホテル
 14時〜 2006年度-運転事故共済会 総会・担当者会議
       議題ー「2006年度決算について」
  ー事故共済総会終了後ー
 15時〜 正・副支部長会議
       議題ー「当面する東交自動車部の課題について」



 そして、温泉! 宴会場へ! そこにはコンパニオンの姿?も・・・・?
   そして、二次会も・・・?


問題の翌23日の勤務状況は・・・・・??????
 情報公開で入手した東交/自動車部の勤務記録簿、仕雑-勤務記録簿」を精査すると、
7月23日、朝8時30分から職員が仕事をしていると、以下()の通り記載されている

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○しかし、東武鉄道の時刻表()をみると、
今回の会議に出席した「東交/自動車部」幹部が仮に朝1番早い特急-絹-102号」で
東京・浅草に戻ったとしても、浅草着は8時49分、当然、8時30分から仕事は出来ない。
 6時44分に鬼怒川発ということになると、ホテルで朝食も食べる時間もないほどだが・・・!
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○そこで午後、監査請求()を提出した。
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 本件職員及び営業所長・副所長・庶務担当者に関する措置請求

趣旨)
 交通局の職員組合「東京交通労働組合-自動車部」は、平成19年7月22日(日)〜23日(月)、
 栃木県日光市にある鬼怒川プラザホテルで「2006年度-運転事故共済会 総会・担当者会議」、
 及び「正・副支部長会議」を現地集合・現地解散で開催した。
  職員組合が会議を鬼怒川のホテルでおこなうことは問題ない。
 しかし、請求人は本件組合幹部職員の職務内容が記録された関係文書を情報公開で入手し
 分析したところ、以下の別紙東京交通労働組合関係者が
 「虚偽公文書作成職務専念義務違反、及び、給与の不正受給
 の疑いがあることが判明した。

調査結果)
1.「東京交通労働組合-自動車部」は、平成19年7月22日(日)〜23日(月)、
 栃木県日光市にある鬼怒川プラザホテルで
  「2006年度-運転事故共済会 総会・担当者会議」、
  「正・副支部長会議
 を開催した。
2. 本件組合幹部職員の平成19年7月23日朝の勤務状況を調べると、
 別紙東京交通組合関係者×名が午前8時30分から
 「苦情処理、庶務・路線補助業務、庁舎内の施設等の点検業務、
  給与支給事務補助、路線補助業務

 をおこなっていた、と記載される勤務記録簿、仕雑-勤務記録簿が存在した。
3.鬼怒川温泉ホテルは、栃木県日光市鬼怒川温泉滝530 にあり、電車の最寄り駅は
「鬼怒川温泉駅」である。
4. 鬼怒川温泉駅から浅草駅までの東武鉄道を利用したと考えると、朝一番早い電車は
特急 きぬ102号 6時44分-鬼怒川発、8時49分-浅草着」である。
5. 仮に、上記「特急-きぬ」に乗車したとしても浅草着は8時49分であり、
「勤務記録簿、仕雑-勤務記録簿」に記載されている8時30分には間に合わない。

 
措置請求)
1. 別紙東京交通組合関係者が「虚偽公文書作成、職務専念義務違反、
 及び、給与の不正受給」の疑いがあり、監査委員は本件関係者から事情を聴取し、
 違法行為が確認されれば、給与を返還させるだけでなく、交通局長に厳正な処分を
 求める勧告を行うよう求める。
2. 本件は交通局幹部と組合との「馴れ合い・悪慣行」が公然とおこなわれており、
 交通局の組織ぐるみの不正の実態にメスをいれるために、交通局に監査を任せるのでなく、
 監査委員自ら監査をおこなうことを求める。

 地方自治法242条1項の規定により、事実証明書を添え、必要な措置を求める。
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職員組合とは、組合員の勤務等の改善が目的の一つのはず
しかし、
東交/自動車部の支部長等組合幹部は本来業務がバス運転(ドライバー)でありながら、
組合活動が本来業務と勘違いしている職員もいるようだ。
 運転職員の枠は決まっており、
支部長等が乗務しないしわ寄せは、真面目な運転職員
(ドライバー)の負担になっている

今日も池袋で都バスが事故を起こした。スリップが原因と新聞で報じている。
 被害者は都民、事故を一つでも減らすには乗務員の負担を減らすことも重要
支部長以下組合幹部に通常の運転業務をおこなわせない局長の責任は重大だ
 そして、既に判明している「仕事時間中のボウリング大会」、今回の「鬼怒川-疑惑」から

「組合活動を黙認・隠蔽」している各自動車営業所の所長・副所長の管理能力のなさ、
事実を放置してきた交通局長には呆れる。



平成20年5月12日(月)・・雨
 
交通局の職員組合/鬼怒川の会議に和服女性まで!!

○交通局/職員組合のボウリング大会、監査結果が出たのが4月23日、
住民訴訟として提訴するには、5月22日が期限だ
 監査結果では、交通局が監査請求対象の9名から「32,683円」を返還させたと
書かれている。
ということは、1人当たり、「3,631円」、つまり1時間〜1時間半の給与分だろう。
ボウリング大会は午後4時から、開会式は午後3時45分から、となれば、
仕事場の営業所→ボウリング場までの時間を加えれば、給与を誤摩化したのが
2時間半〜3時間と思うのだが。

 職務専念義務違反で給与を返還した9名の営業所と勤務内容。
   

 ボウリング場は、駅の改札口から徒歩7分
   
  そしてボウリングのスタート時間は、午後4時、開会式は3時45分
   

 営業所からの距離を考えても、一人平均3,683円は納得できない


○行革110番が追求している東京交通労働組合の幹部の上記ボウリング大会、
そして先日監査請求した鬼怒川温泉での正副支部長会議、交通局の職員も関心が
あるらしく、匿名の職員から怒りのメールが届く。
 鬼怒川温泉での会議の費用だが、自己負担が10,000円と書かれている。
残りは組合負担ということになるだろうが、コンパニオンだけでなく芸者さんまでいるようだ。
和服姿の女性の写真まである。
    
  価格表には、
   芸者(120分)・・・・・・18,900円
   コンパニオン(120分)・・19,740円
   延長(30分)・・・・・・4,725円

  と書かれている。
 交通局の組合は、資金が豊富と聞いている。
 ボウリングで返還した金も、組合が払ったのだろうという噂だ。
 となれば、今回の鬼怒川も組合費から返還するのだろう。
 まじめな職員から集めた組合費、これが実態なのだろう。

 金を返してすむのなら、警察はいらない!!!!
  告発の準備をしている。




平成20年5月23日(金)・・晴れ
 鬼怒川温泉の監査結果
○交通局職員の職場離脱(職員が仕事時間中のボウリング)事件を東京地裁に
提訴した帰り、台東区役所へ寄り道し情報公開請求した。
家に帰ると、監査事務局から封書が届いていた。
5/2の日記に書いた
 
都交通局/東京交通労働組合-自動車部
  ー早起きして鬼怒川から8:30に出勤できるか???ー
  
運転事故共済会 総会・担当者会議、正・副支部長会議」
の監査結果が入っていた。
 本件同様の「ボウリング大会・職場離脱」事件は、給与を返還したので訴えの利益がない
として却下だったが、
今回の鬼怒川温泉の監査結果は、
財務会計行為の違法性・不当性を具体的かつ客観的に示していると認められない
と却下してきた。
 しかし交通局は既に調査に入り、数名の職員が該当していることをつかんでいる、
との情報もある。



平成20年5月27日(火)・・晴れ
 
どっちが本当?
  デタラメな交通局「
職免」文書
4/30の日記の続き!!
 東京都交通局の職免のデタラメぶりは、4/30の日記で報告した。
 この「 A 職員」の後付け職免申請、1〜2回なら間違いで許せるが、
4月から12月まで9ヶ月も続いている。
 職免の申請と続きを調べると、交通局には
 1)
組合活動予定日の2日前までに、交通局職員部に申請する。
 2)交通局職員部が、関係所属及び申請者に職免許可の通知を送る。
 3)休暇簿等に必要な事項を正確に記入・押印の上、事前に所属長に届け出る。
との決まりがある。
 にもかかわらず、時間まで誤摩化していたもう一つデタラメを見つけた。

○下は「 A 職員」の「
平成19用 休暇職免等処理簿兼週休変更等命令簿」(以下「職免処理簿」という)だ。
 (
「A」職員本人、関与者-副所長、出勤整理職員の印影は、行革110番が黒塗りにした。
  決定者は「参亊(部長級)」の職員なので消していない。

   


 上()の文書の7月31日に該当する「勤務記録簿」が下()の文書。
   

 7月31日の職免処理簿(申請は8月2日)には、・・13:00〜17:15  事務折衝
 しかし、勤務記録簿には・・・・・・・・・・・ 13:00〜16:00  事務折衝

 こんなデタラメな手続きで、給与が払われているのが東京都交通局の実態だ。



<参考> 4/30の日記
下の文書は、交通局自動車部/南千住自動車営業所の都バス運転を担当する運輸係「A職員」の
平成19用 休暇職免等処理簿兼週休変更等命令簿」、「乗務記録」、「勤務記録簿」だ。
 (
「A」職員本人、関与者-副所長、出勤整理職員の印影は、行革110番が黒塗りにした。
  決定者は「参亊(部長級)」の職員なので消していない。
)

○「
平成19用 休暇職免等処理簿兼週休変更命令簿(以下「職免処理簿」という)」
 をめくっていると、職免をとった日時より
申請日が後になっている「A」職員の文書があった。
 1回〜2回なら間違いといえるだろうが、この職員の「職免処理簿」は
4月から12月までは
 
ほとんど後付け」だ。
  下(
↓)の職免処理簿等は「8月分」を抜粋したものだ。問題点を絞ってみた。

 <問題点-1>
  「職免処理簿」の「届出等の月日」の欄に記載されているのは、
8/2、8/24、8/31
  
3日だけ、そして、職免回数は何と21回。この「A」職員は「職員組合」の仕事が
  メインということが想像できる。
   面白いことに届出欄の記載した「
8/2、8/24、8/31」は、勤務記録簿をみると、
    勤務内容・・・・・庶務・路線補助業務
    具体的内容・・・・勤怠簿等整理業務
  と書かれている。
   つまり、「
勤怠簿等整理業務」とは、職員本人の「職免処理簿」を記入することが
  仕事と一ついうことらしい。
   これで給料がもらえることを
都民が知ったら怒るだろう!!

 <問題点-2>
  南千住自動車営業所の
所長・副所長の管理責任は、どうなっているのだろう。
  
管理能力が無いのか!!! 職員組合が怖いのか? または、交通局長からの命令なのか?
  
 <問題点-3>
  交通局として職員組合との「馴れ合い・悪慣行」を
断ち切るつもりがあるのか?
  あるのなら、
所長・副所長等に「指導・管理・監督」を徹底させる必要がある。

 <問題点-4>
  「乗務記録」には、乗務実績の記載がない。
  「A」職員の本来業務は「都バス運転」だ。運転業務を行わせるべきだ。


○以下の文書
()は、A職員の「平成19用 休暇職免等処理簿兼週休変更命令簿」。
    _____________________________________________



     ________________________________________


○以下の文書(
)は、A職員の「乗務記録」。


     ______________________________________________

 
○以下の文書(
)は、A職員の「勤務記録簿」!!
  ____________________________

    _____________________________






平成20年5月26日(月)・・晴れ
 
納得できない監査の現状

○交通局職員組合(東交)自動車部の正・副支部長会議が開かれた鬼怒川温泉、夜遅くまで
ホテルに滞在して、朝8:30に職場(東京)に戻れるだろうか?
 情報公開で入手した文書から、可能性のある職員を監査委員に調べてもらおうと思ったが、
先週報告した通り
却下されてしまった。
 しかし、ホテルのクラブ「シャラントン」(
)の2次会に浴衣姿で参加していた
職員も多くいたという。夜中に帰るとも考えられない。
却下されたので、裁判所にお願いするしかなさそうだ。
     

○交通局・組合幹部のボウリングと鬼怒川の職場離脱?事件、監査委員は
よほど関わり合いたくないらしい。
 では以前問題にした「
職免の後付け申請」を監査請求したら、なんと理由をつけて
却下」するだろう?



平成20年6月6日(金)・・晴れ
 
告発準備
  −交通局/ボウリング・鬼怒川−
  
○交通局の組合幹部による給与詐欺事件(虚偽公文書作成による)、刑事告発の準備をしている。

 行革110番は都・交通局の組合幹部が
  
勤務時間中に、ボウリング大会!!!
  カラ勤務(鬼怒川温泉から朝8:30の出勤は無理)!!!

 していた事を告発し、給与を返還させている。
 
 地下鉄の開通に伴い、重複している都バスの路線(早稲田営業所の一部路線)は廃止され、
バス運転手が別の営業所へ異動する。
   
「東京メトロ副都心線」の開業に伴う、池86系統の路線変更について
     この度、平成20年6月14日(土)の東京メトロ副都心線の開業に合わせたダイヤ改正と、
    東池袋四丁目行きで使用しておりますバス折返場の一部が道路予定地となっているため、
    折返場として使用できなくなることに伴い、路線変更を実施いたしますのでお知らせいたします。
     (交通局ホームページより)

 今回は、上記の理由で早稲田営業所から15人が別の営業所に異動する。
この15人の人選、
所長だけでなく組合関係者も加っていたという情報が入ってきた
 それも以前、早稲田営業所内で運転手の私物を入れておく金庫から現金が盗まれた
として戸塚警察に被害届けを出した「 N 運転手」の肩をもった同僚運転手がほとんど
という。

(この盗難事件、金庫のマスターキーの当時の保管方法・場所に関し、営業所幹部は金庫に入れて
いたというが、「 N 」職員ら複数の職員はマスターキーは机の脇に引っかかっていたと証言している。
マスターキーの管理のずさんを隠蔽しているように思える。
)

その上、異動希望していた運転手がいるにも係らず、
今回
異動を命じられた運転手は異動希望を「出していない」というのだ。
 
 あまりにも理不尽な交通局の対応に、異動の対象になった運転手が、
異動に対して
不服申立書を交通局長に提出した
しかし、人事担当者が当事者から事情を聞いたが、
決定事項」の一言で無視したと聞く。
 交通局長以下、職員部長・総務部長が組合と一緒になって、局と組合に楯突く運転手の
追い出しを図ったように見える。最悪のシナリオ、お粗末としか言いようがない。

 今回、行革110番が摘発した組合幹部の給与詐欺事件で、交通局幹部職員が
不正に関与・見過ごしていた証拠の文書(所長・副所長が押印している)
が多く残っている

 交通局は、給与を詐取した組合幹部、そして関与していた所長らを
刑事告発するべきだ。
交通局上層部の職員には、不正に
関与・見過ごしていた現場の所長経験者が多くいる
この局幹部が知らなかったはずはない。役人は前例に見習うもの、同罪だ。
 
 交通局は給与をだまし取られた。・・・詐欺!!
  当事者は事実を認め給与を返還。・・・罪を認めた
   しかし、交通局は告発しないという。・・・公務員には告発義務!!
    金を返して済むのなら警察はいらない。・・・不正はなくならない
 
今必要なのは不正に対し厳正に対処し、透明で公平な職場を作る事だ。
 現状分析も出来ないこの交通局幹部には、交通局の改革は無理といわざるを得ない。

 そこで行革110番は、警視庁に刑事告発の準備を始めている。


平成20年6月11日(水)・・晴れ
 
中抜け/交通局−東交本部の旗
 告発状まで・・・!!
○都・交通局の組合幹部に対するなれ合い体質を追求し、ボウリング・鬼怒川と「中抜け」給与を
返還させたが、あまり反省していないようだ。
 平成19年7月31日、日比谷で行われた「
公務員連絡会2007人勧期7.31第2次中央決起集会
の写真(
)だ。
 下の写真の中にも、勤務時間中に
中抜けした職員がいるようだ。
 過去2回は却下された監査請求、今回も却下される可能性が高い、そこで、今回は写真を付けて
監査請求してみようと考えている。
   
 こちらの写真()の中には、中抜けがない事を願っている。


○以前から行革110番は、都交通局の組合幹部が本来の運転業務を行っていないと指摘し続けている。
しかし、都交通局は改善どころか営業所の
所長・副所長が関与していた事まで判明し、
最悪の状態!?!??。
 そこで、刑事告発の準備をしているが、やっと
告発状までこぎつけた
 
 労働者の権利を守るために労働組合は必要、しかし「
中抜け」という詐欺行為まで行っている
組合幹部がいるのでは、組合費を払っている多くのドライバー・運転手は頭にくる事だろう。


平成20年6月13日(金)・・晴れ
 
中抜け/写真 + 管理職手当
  −却下 or 棄却−

○2度続けて「却下」された交通局の組合幹部の「中抜け」の監査請求。
   1度目の却下は、金を返したから・・・・却下!!
   2度目の却下は、ただの推測・・・・・・却下!!
 そこで、今度は、現場の写真付き!! 
    

 
 そして、当該運転手の所属長である所長が管理監督責任がを怠っているので、
   管理職手当の減額せよ!!
 と監査請求書に記載した。
 
今度は、却下 or 棄却 のどちらになるだろう?
 
     ________________________________
  
本件職員及び所属の所長・副所長・庶務担当者、
    本件財務会計責任者に関する措置請求
                      平成20年6月13日
概要)
1. 交通局自動車部××営業所「○○・運転手(組合支部長)」が、
 平成19年7月31日午後、職務時間中であるにもかかわらず、日比谷公会堂で行われた
 「公務員連絡会2007人勧期 7.31第2次中央決起集会」に参加している、
 と請求人は情報を得た。
2. 請求人は情報に基づき「乗務記録(個人別)」を情報公開し調査したところ、
 ○○運転手の乗務記録には「出勤時間・・8:30」「記事・・仕業雑」との記載があり、
 8時30分に出勤し1日中、乗務せず職場にいたと記載されている。
3. 乗務記録に「仕業雑」とあるので、余雑・仕雑勤務記録簿を調べると、
 8:30〜12:00まで「勤務内容−庶務補助、備考−昨年までの異動希望の確認」
 との記載があり、12:00までは勤務していた事が分かる。
4. 念のため、交通局に7月31日の○○運転手の勤務について確認してところ、
 記載の通りであると連絡があった。
5. しかし7月31日の午後、○○運転手が日比谷野外音楽堂で行われた
「公務員連絡会2007人勧期 7.31第2次中央決起集会」の場にいた写真がある。
6. よって○○運転手が職務専念義務に違反し、給与を詐取していた事になる。
7. 監査委員は本件関係者から事情聴取し、違法行為が確認されれば、○○運転手から
 給与を返還させるだけでなく、所長が管理・監督を怠っている事は明白であり、
 管理職手当を減額させるよう求める。



平成20年6月27日(金)・・晴れ
 交通局/組合幹部
  続けてて3件発覚!! これだけか?

6/11、6/13の日記の続き!!  
 今日、監査結果が届いた。相変わらず監査委員は監査をやりたくないらしい、
それでも今回は監査対象の職員が一人なので、返還額(11,480円)まで特定できた。
今後、複数の職員の不正(詐欺事件)の場合は、1人づつ、監査請求を提出する日を替えて
やるのも一つの手だ。

     ____________________________________
 
      ____________________________________

○この勤務時間中に抜け出し組合活動を行う、これは詐欺にあたるはずだ。
当然、交通局は懲戒処分を行うと思うのだが・・・。
 交通局でも、先月から懲戒処分について公表する事になったはずだ。
 今回、給与を返還したのは××営業所の組合支部長、本来の仕事はバス運転手だ。
運転職員の定員枠は決まっており、組合幹部等が不正な組合活動など行い乗務をしない
しわ寄せ」は、一般運転職員の負担になっている。
もとをただせば、交通局と組合との構造的なれ合い体質だ。
 しわ寄せ」をくらっている職員は、もっと怒るべきだ。事故でも起きれば都民が被害
あう事になる。

 
   


平成20年6月25日(水)・・くもり
 文書質問/20年2定
文書質問
4. 交通局の公文書管理と、組合との関係に付いて。
  
前回、平成19年第1回定例会文書質問で、平成19年8月24日に交通局の
 職員組合が行った「ボウリング大会」において、組合幹部が勤務記録簿等に虚偽記載し
 職務時間中に「中抜け」し給与を詐取したことを取り上げたところ、
 「該当職員から相当額の給料を返還させた」と答弁があった。
 行革110番のその後の調査で、同様の組合幹部等の「中抜け」等の不祥事が明らかになり、
 給料も返還され意識の低さが露呈している。
 そして、組合幹部等の乗務記録等を調べると、仕雑等を理由に乗務日数が非常に
 少ない事が分かる。
   質問) 運転職員の定員枠は決まっており、組合幹部等が不正な組合活動など行い
     乗務をしない「しわ寄せ」は、一般運転職員の負担になっている。
     組合幹部職員も他の運転職員同様の通常運転業務を行わすべき、
     と考えるが見解を伺う。

  また、深川自動車営業所に勤務する職員の「休暇職免等処理簿兼週休変更命令簿」は、
 職免をとった日よりも後に申請しているケースが1年のうち9ヶ月間(19年4月〜12月)も
 あることが判明している。
  この職員を含め、今回不正が判明した組合幹部職員の多くは「運輸業務」と区分けされ
 勤務記録簿で仕事が管理されている。しかし、不正を隠す為に「勤務記録簿」に
 苦情処理等と嘘の内容を記載していた。
   質問)
    1)今回、給与を詐取した事が判明した「運輸業務」職員は、ヤミ専従と
     いわれても仕方がない。組合に対してどのように対処するか伺う。
    2)今回の事件で使われた手口に、苦情処理がある。苦情処理は別の苦情処理簿に
     記入することになっておりダブルチェックが行なわれていたはずにも関わらず、
     不正の温床になっていた。苦情処理が実際に行なわれたかのチェック体制を
     見直すべき、と考えるが見解を伺う。




成20年7月22日(火)・・晴れ
 交通局/鬼怒川事件
 さくら?が満開 ?
? ? -夾竹桃-
5/23、5/26の日記の続き!!
 「交通局職員組合(東交)自動車部の正・副支部長会議が開かれた鬼怒川温泉、
夜遅くまでホテルに滞在して、朝8:30に職場(東京)に戻れるだろうか?

の始めての裁判が、午前11時、東京地裁民事3部で行われた。
 東京都の監査委員の偉い先生方は、行革110番が監査請求を、門前払い
つまり「
却下」の裁定を下した。
 そこで、
 交通局職員組合の幹部職員で鬼怒川に出かけ、
   
勤務記録簿(公文書)に虚偽記載したか?
   誰が「給与」を詐取したのか? 
   いくら詐取したのか?
   いくら返還したのか?

 そして、
   
監査委員の「却下」が判断が正しいか? 
    
行革110番の指摘は間違っているのか?
   それとも、やる気ない監査委員か? 
   それとも、能力はあっても、発揮できない監査委員か ?

 そして、
   
返還した金額は正しいか?
 を明らかにする為に提訴した。
 被告・交通局長の答弁書には、3名の本部委員が
   詐取?した給与相当分「
13,776円」と、利息「589円
 を返還しているので、原告「行革110番-後藤」の訴えは不適法だ、
と結論づけている。
 という事は、
 交通局は行革110番の監査請求に基づき、
  
3名の組合本部職員が「虚偽に公文書を作成し」、「交通局を騙し」
  給与を詐取した事実を把握し、給与相当分を返還させた

 という事になる。
 
 東京都監査委員は、
   
「やる気ない監査委員」
   「能力はあっても、発揮できない監査委員」

 のどちらかだということになりそうだ。
 
  
 以下()、被告(東京都交通局長)答弁書 (2ページ〜3ページ)を抜粋する。
     __________________________________
   
   
     _____________________________________
○裁判所から葛西警察に、途中、桜並木にさくらが? 
 2時に起きてパンを焼いていたので、寝ぼけていたのかな・・・・!?
 こんな大きな「夾竹桃」始めて見た。目が覚めた!!
   


成20年7月23日(水)〜24日(木)・・晴れ
 交通局/懲戒処分
  どこかで-聞いた-内容だ!

○東京都交通局の懲戒処分が「公開」されるようになった!
 7/14に公開された懲戒処分内容を見ると、詐欺で告発しようとしている事件も「戒告」、
これでは不正はなくならない。
 処分と思っていないのでは・・・。
  この処分通知の中に、
 
行革110番が監査請求した事件の「処分内容らしきもの」が2件ある。
  交通局発表の処分通知を抜粋する。
     ____________________________________
 1. 仕事をしていると虚偽の申告して/組合活動
  6/11、6/13、6/27を参照して下さい。
  事故の概要・・・事故者は、平成19年7月31日、適正な勤怠手続きを行う事なく
         労働団体が開催した集会に参加した。
  事故者・・・主事、男性
  処分内容・・戒告
  管理監督者・・口頭注意
  


 2. 後だし「職免申請」
  事故の概要・・・事故者は、平成19年4月から12月までの間に、計13回にわたり、
         組合活動に関して不正に職務専念義務免除の申請を受けた。
  事故者・・・主事、男性
  処分内容・・停職-1日間
  管理監督者・・参事/戒告、主事/訓告

  上記「後出し職免申請?」と思われる監査結果が今日届いた。
   日記は4/30、5/27を参照して下さい。
    _______________________________
   
     ________________________________

○昨日の日記は休みました。
パン屋と裁判、パン屋と都議の両立には時間が足りない。
という訳で・・・。



成20年9月4日(木)・・晴れ
 裁判所で分かる交通局職員組合の「カラ勤務」の実態!!

○5/2、5/12、5/26の日記の続き!!
 東京都監査委員が
財務会計上の違法性・不当性を具体的かつ客観的に示しているとは認められない
として却下した、交通局職員組合-鬼怒川温泉事件-だったが。。。。。

 行革110番が提訴したところ、被告である都交通局長は
  「3名の職員が、既に給与及び利息を戻入している
と原告が指摘したとおり、違法なカラ勤務を認め、すでに給与と利息を払われたと
書面で認めた。
しかし、ただ返還した!!との書面だけでは、3名の職員が何時間分の給与を返還したのか?分からない。

 裁判長が「カラ勤務等の詳細を明にする分かるように」と被告に提出を求める。
 今日、提出されたのが下記()の「本件職員(3名)にかかる給与減額(戻入額)・利息一覧
     _________________________________________________
  
     __________________________________________________


○これで、行革110番の調査が正しかった事が証明された
 そこで、下記の取下書()を提出した。
     ___________________________
  平成20年(行ウ)第303号 損害賠償(住民訴訟)事件
    原告  後藤雄一
    被告  東京都交通局長
   
       取  下  書
                    平成20年9月4日

  東京地方裁判所民事第3部 B 1係 御中

    原告  後藤雄一

     頭書事件につきまして、原告が監査請求・本件訴訟で訴えた事実にたいし
   被告から「該当した交通局職員が不当利得額、返還した事実」が明らかになり
   そして返還しなかった職員の経緯等についても書面で提出された。
    そこで、原告は訴えが完了したと判断し、全部を取り下げることにしました。
    _______________________________

今回の結果で、少しは監査委員に反省してもらいたいものだ。

○返還した職員が、鬼怒川から朝1番早い「特急-絹-102号」に乗っていた時間に
所長が印鑑まで押していた「苦情処理整理簿(
)」を入手した。
 7月23日には、8時30分から12時まで「
田町交通ビル」で苦情書を行ったと書かれているが、
この場所は組合本部の建物だ。

 
組合本部に出勤を認める交通局長。
  本部役員は給料をもらう為に「嘘」を苦情処理整理簿に記入する。
   所長は「カラ勤務」の翌日に記入されているにもかかわらず印鑑を押す。

 
 これで「
ヤミ専従」の実態が明らかになったようなものだ。
 「ヤミ専従」の事実を承知していながら改善しない幹部職員は、同罪だ。

     _______________________________________

    
     ________________________________________________



○同じく提訴している交通局の職員組合がおこなったボウリング大会、
ここでも組合幹部が「中抜け(カラ勤務)」し、ボウリング大会に参加していた。
 この事件も裁判所の指示で「本件職員(9名)にかかる給与減額(戻入額)・利息一覧」が提出された。
 
 しかしこれでは、職場離脱時間の根拠となる出発場所、所属の営業所から出発したのか、
どこから出発した分からない。

そこで、被告に対し「9名の職員の出発場所を明らかにするように」と再度裁判長から指示された。
     ________________________________________
    
     _________________________________________



成20年9月4日(木)・・晴れ
 裁判所で分かる交通局職員組合の「カラ勤務」の実態!!

○5/2、5/12、5/26の日記の続き!!
 東京都監査委員が
財務会計上の違法性・不当性を具体的かつ客観的に示しているとは認められない
として却下した、交通局職員組合-鬼怒川温泉事件-だったが。。。。。

 行革110番が提訴したところ、被告である都交通局長は
  「3名の職員が、既に給与及び利息を戻入している
と原告が指摘したとおり、違法なカラ勤務を認め、すでに給与と利息を払われたと
書面で認めた。
しかし、ただ返還した!!との書面だけでは、3名の職員が何時間分の給与を返還したのか?分からない。

 裁判長が「カラ勤務等の詳細を明にする分かるように」と被告に提出を求める。
 今日、提出されたのが下記()の「本件職員(3名)にかかる給与減額(戻入額)・利息一覧
     _________________________________________________
  
     __________________________________________________


○これで、行革110番の調査が正しかった事が証明された
 そこで、下記の取下書()を提出した。
     ___________________________
  平成20年(行ウ)第303号 損害賠償(住民訴訟)事件
    原告  後藤雄一
    被告  東京都交通局長
   
       取  下  書
                    平成20年9月4日

  東京地方裁判所民事第3部 B 1係 御中

    原告  後藤雄一

     頭書事件につきまして、原告が監査請求・本件訴訟で訴えた事実にたいし
   被告から「該当した交通局職員が不当利得額、返還した事実」が明らかになり
   そして返還しなかった職員の経緯等についても書面で提出された。
    そこで、原告は訴えが完了したと判断し、全部を取り下げることにしました。
    _______________________________

今回の結果で、少しは監査委員に反省してもらいたいものだ。

○返還した職員が、鬼怒川から朝1番早い「特急-絹-102号」に乗っていた時間に
所長が印鑑まで押していた「苦情処理整理簿(
)」を入手した。
 7月23日には、8時30分から12時まで「
田町交通ビル」で苦情書を行ったと書かれているが、
この場所は組合本部の建物だ。

 
組合本部に出勤を認める交通局長。
  本部役員は給料をもらう為に「嘘」を苦情処理整理簿に記入する。
   所長は「カラ勤務」の翌日に記入されているにもかかわらず印鑑を押す。

 
 これで「
ヤミ専従」の実態が明らかになったようなものだ。
 「ヤミ専従」の事実を承知していながら改善しない幹部職員は、同罪だ。

     _______________________________________

    
     ________________________________________________



○同じく提訴している交通局の職員組合がおこなったボウリング大会、
ここでも組合幹部が「中抜け(カラ勤務)」し、ボウリング大会に参加していた。
 この事件も裁判所の指示で「本件職員(9名)にかかる給与減額(戻入額)・利息一覧」が提出された。
 
 しかしこれでは、職場離脱時間の根拠となる出発場所、所属の営業所から出発したのか、
どこから出発した分からない。

そこで、被告に対し「9名の職員の出発場所を明らかにするように」と再度裁判長から指示された。
     ________________________________________
    
     _________________________________________



成20年10月21日(火)・・晴れ
 交通局ボウリング-中抜け/後は刑事で?
 東京労働資料センター

3/10、6/6の続き!
 本日、交通局組合が行なったボウリング大会で、
  
組合幹部が仕事を抜け出し給料をちょろまかしていた事件
 の裁判が10時30分から東京地裁であった。
 この裁判、給料ちょろまかしの実態を解明するために行なった。
 被告交通局から
  
当該組合幹部職員の返還の額()、離脱の状況()
 が明らかになったので、本日、取下げた。
 この件、警察に相談しているが、早くやってもらわなければ・・・。

     _____________________________________
 

     ____________________________________
  
     _____________________________




成20年11月26日(水) ・・晴れ
 交通局/ヤミ専従-ボウリング・鬼怒川
  ━葛西警察署へ提出━


○行革110番が以前から追求していた、都交通局のヤミ専従問題
やっと一区切りがついた。
 今日、葛西警察署に告発状を提出した。
どこでもやっているヤミ専従問題だが、「
いつ、どこで、だれが、どのようにして」まで
特定しなければ、刑事告発までなかなかいかないのが現状のようだ。
今回の事件は、時間はかかったがヤミの部分を一つ明らかに出来た事は成果だろう

 
交通局は全てを知っていたはず、
放置していた交通局幹部の責任の方が大きい!!!


以下のボウリング鬼怒川の2件の事案に係った2名の職員について告発した。
 1. 
被告発人等は平成19年8月24日、自ら本部員を務める東京交通労働組合が行った
  ボウリング大会に出席し勤務していないにもかかわらず、公文書である勤務記録簿に
  「苦情処理」等の勤務をしたと
虚偽記載、東京都交通局に提出騙し
   東京都交通局から給料を詐取した。
 2. 
被告発人等は、平成19年7月23日(月)、前日(7月2日)から栃木県日光市で
  行われた交通局の職員組合「東京交通労働組合-自動車部」の会議に出席し宿泊し、
  翌23日一番早い電車に乗り出勤しても午前8時30分に職場に着く事ができない
  にもかかわらず、平成19年7月23日、公文書である勤務記録簿に勤務をしたと虚偽記載し
  東京都交通局に提出騙し、東京都交通局から給料を詐取した。



成20年12月17日(水) ・・冷たい雨
 平成20年4定-最終日/文書質問

○本会議最終日、行革110番 恒例の文書質問を提出した。
     ____________________
       
文書質問について
-目次-
5. 公務員の告発義務について。

5. 公務員の告発義務について。
 刑事訴訟法第239条第2項では
官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、
告発をしなければならない

と規定されており、
東京都職員は、職務の執行に際し発見した事実を告発する義務があると考える
 告発するか否かについても、公立中学校での生徒の喫煙などいまだ生活指導の余地ありとして、
教育上の見地から告発をしない等は別にして、
本来捜査機関によって判断されるべき事由、例えば、被疑者の再犯のおそれ、
改悛の情の有無等を判断して、これによって告発するか否かを決めたり、
その他自己の職務と関係のない事由によってこれを判断したりすることは、許されないもの

と解されていることは承知している。
 都職員の犯罪行為により、都が被害にあったケースで、告訴・告発したケースは多々あると考える。

 質問)都が、過去3年間に警察・検察等に告訴・告発した件数を伺う。

 平成20年11月27日、行革110番は
交通局の職員組合である東京交通労働組合/本部職員が長年にわたり
公文書に虚偽の内容を記載し、給与を騙し取っていた詐欺事件」を警察に
虚偽公文書作成、同行使、詐欺事件」を告発し受理された。
上記東京交通労働組合/本部職員の苦情処理等の記載でのヤミ専従は、平成14年に行革110番が
公営企業委員会で追求し、交通局は是正させると約束していた事案である。
しかし昨年、このヤミ専従が改善されず続いているとの告発が寄せられ、行革110番の調査し
監査請求を行ったところ、交通局も事実を確認し給与相当額を返還させている。
 上記の通り本件は極めて悪質な事件である。
 交通局長は、前述の通り刑事訴訟法239条2項で告発義務を負っている。
また、交通局は「犯罪は許さない」とステッカーまで貼って犯罪撲滅に取り組んでいるところである。
 
 質問)交通局長は、告発義務があるにも係らず、本件詐欺事件をなぜ告発しなかったのか伺う。
   今後は本件同様の詐欺事件は告発すべき、と考えるが見解を伺う




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