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都立高校・養護学校74校が、
耐震診断で補強工事が必要!
IS値とは、耐震改修促進法に基づき定められた構造耐震指標。
旧建設省の告示(平成7年12月25日)によると、
『IS値・・0.3未満
地震の振動及び衝撃に対して、倒壊し、又は、崩壊する危険が高い。
IS値・・0.6未満
地震の振動及び衝撃に対して、倒壊し、又は、崩壊する危険がある。』
詳しいIS値は、教育庁施設部が教えてくれません、そこで、情報公開請求しています
ので、公開され次第、公表します。
IS値0.6以下の都立高校リスト!
17年度工事完了予定・・3校
第四商業、桜水商業、第二商業。
18年度工事完了予定・・11校
忍岡、牛込商業、農林、本所工業、大学付属、北野、世田谷工業
久留米、大泉北、砧工業、館。
16年度以降着工予定・・12校
三田、王子工業、日野台、荻窪、武蔵村山、武蔵野北、練馬工業、
豊島、小金井工業、市谷商業、千歳丘、昭和。
14年度調査、16年度工事着工予定・・33校
向島商業、井草、園芸、久留米西、農業、松が谷、拝島、上野忍岡、
中野]工業、三宅、多摩、葛西南、成瀬、片倉、保谷、八王子工業、
神代、城東、飛鳥、新島、八王子北、小石川工業、町田、調布南、
府中西、狛江、秋留台、深川商業、板橋、虫生、日本橋、調布北、
羽村。
IS値0.6以下の養護学校リスト!
16年度以降着工予定・・7校
城南養護、光明養護、城北養護、足立ろう、八王子盲、、青島養護、
しいの木養護。
14年度調査、16年度工事着工予定・・8校
七生養護、江東ろう、調布養護、太田ろう、品川ろう、葛飾養護、
杉並ろう、石神井ろう。
「都立高校・養護学校の74校が耐震基準のIS値0.6を下まわる。 平成20年をメド
に改修していきたい。」2月19日の文教委員会で、施設部長がちらっと漏らした内容だ。
資料を取り寄せたところ、平成13年度までに改修工事(IS値が0.4未満)が完了し
たのが41校と書かれ、その上、高校33校・養護学校等8校の計41校は再調査すら行わ
れておらず、平成16年度から着工予定と書かれている。
子供が通う学校が、「地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性があ
る(IS値0.4から0.6)。」と耐震改修促進法に基づき平成7年12月の旧建設省の告示
に書かれている。
未来の日本を担う若者が通う学校74校が「倒壊・崩壊の危険性がある」と調査結果
が示されているのに、平成20年までかかってのんびり改修するなど言語道断だ。
まして、障害のある子供たちが通う養護学校に至っては言うことはない。
速やかに、予算を確保し、一日も早く改修工事を終了させるべきだ。
世田谷区では、行革110番が指摘し大激論の上、平成3年度には改修工事は終了して
いる。
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