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行革110番 レポート No.124
2008.4.28. 行革110番 後藤雄一
交通局組合役員9名 組織的な職務専念義務違反??
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監査委員は、監査を行わず却下!!
概要)
1) 3月10日、行革110番は、「交通局職員組合のボーリング大会で、組合幹部が
組織的に職務専念義務に違反し参加している」として監査請求していました。
2)都・監査委員は4月23日付けで、
「給与分32,683円、利息分1,088円が既に返還されているので却下」
とする通知が24日に届きました。
3)本件請求対象の交通局組合役員が、給与相当分を返還したことで職務専念義務違反
という違法行為を行っていたことが明確になりました。
問題点)
1)本件監査の却下理由は、「予備的調査を行ったところ、すでに返還されている。」
としている。
2)しかし、組合役員9名の職務専念義務違反という「交通局と組合との癒着」
を糾す重要な監査請求であるにも係らず、予備的調査に44日もかけ、
32,683円が返還されているとして却下するとは「馴れ合い監査」であり
「監査の放棄」に他ならない。
3)返還額が9名で32,683円というが、一人当たり3,631円にしかならず、
時給換算しても計算が合わず問題があり、住民訴訟を提起し交通局と組合の
癒着・馴れ合いにメスを入れる予定です。
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