直近の「オリンピック日記」


成21年3月2日(月) ・・晴れ
 立候補ファイルを検証する−その2。 
  −オリンピックの目的/道路作り???−

 

立候補ファイルには、首都高都心環状線、9号線の車線規制を含め
オリンピックルートネットワークとして490kmを規制すると言う。
立候補ファイルから抜粋すると。

下の印がオリンピックレーン、オリンピッククリアウェイの印、

 (↑ オリンピック立候補ファイル-403ページの抜粋)

○下の地図()のうち、上の点線・波線(上の印)の部分がオリンピックレーン
オリンピッククリアウェイだ。
 首都高の合流部分は、右・左のレーンから合流する。これだけの首都高が「一方向」
 又は「双方向」が規制されたら、真夏の大渋滞!!! 間違いなし!!! 
 多分、入り口で規制され、走るな!!! 
 と言う事と思うのだが。
 オリンピック招致本部長は、
 「中央環状線、圏央道の完成等により、交通状況は改善。渋滞はほとんどない見込み
 という。
 と言う事は,オリンピック招致が決まれば「中央環状線、圏央道」の完成は至上命題
 やはり石原知事は、道路を作りたいからオリンピック招致?と考えてしまう。


 (↑ オリンピック立候補ファイル-402ページの抜粋)


 (↑ オリンピック立候補ファイル-403ページの抜粋)


 (↑ オリンピック立候補ファイル-403ページの抜粋)



成21年3月6日(金) ・・雨
 オリンピック招致/使い放題

  −生活文化局の予算で****万円−

○都庁/都民広場(議会棟前)に、ジャンプ台()が作られた。
7日(土)、8日(日)にひらかれるオリンピック招致の一環のイベントの為だ。


オリンピック
招致費用は150億円と言うが,このジャンプ台は生活文化局の予算、別枠だ。
このジャンプ台のイベント、噂では6000万円?を超えるという!!が確かなところは調査中。

 オリンピック招致、いくら税金を垂れ流し続けるのだろう!!!

 
失業者が増え続けている日本で
  10月までの半年間、東京だけに、
   そしてオリンピック招致だけに
    税金が湯水のごとくつぎ込まれる。

 
これが石原都政の実態だ。

成21年3月9日(月) ・・くもり
 立候補ファイルを検証する−その3
  東京オリンピック開催準備基金/4000億円の使い方−


○2006年から積み立てた「東京オリンピック開催準備基金」、担当者に使い方を
聞いてもはぐらかすばかりだが、立候補ファイルには以下の通り書かれている
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○まとめると、
 「東京都は、4000億円を積み立てている。この4000億円を使って
   
競技施設の(建設?)・整備、臨海部の輸送インフラ等の(建設?)・整備
  を責任を持って約束する。
 と言うこと。
何でも使えると言う事だ。
 
 東京が開催都市になると、新銀行東京の4倍の
4000億円が消え失せる!!!???
 ことにもなりかねない。

○しかし、「東京都は
都市の安全に責任を持っている」というが、いつ地震が起っても
 おかしくないといわれる東京。被害を最小限にくいとめようと備えている東京が
 言える言葉なのだろうか?


<参考> 上記部分が記載されている立候補ファイル42ページ()
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成21年3月10日(火) ・・晴れ
 立候補ファイルを検証する−その4
  オリンピックロード
 

○オリンピックロードとオリンピックレーンの違い。
立候補ファイルには下記(
)の通り、オリンピックロードは専用に使用する道路
オリンピックレーンは
専用に使用する車線となっている。
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○「道路そのものを
明確に分離しオリンピック専用」にするのがオリンピックロード。
その道路が下図(
)「首都高の都心環状線の外回りと9号線」と言うらしい。
 
 今日、15時から裁判があり、帰りがけに立候補ファイル片手に都心環状線外回りを走ってみたが、
 オリンピック専用道路として閉鎖されたら、合流部分があり、事実上 首都高は閉鎖・パンクする??
 と考えてしまった。
オリンピックって何なのだろう????
 
 
こんな計画だれが作ったのだろう。
  都民が知らないうちにこんな計画をつくり、
   湯水のごとく税金を使い招致気運を高めている
    まるで新銀行東京のオープン前夜の石原知事のようだ。

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<参考> 立候補ファイル424ページ
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成21年3月11日(水) ・・晴れ
 立候補ファイルを検証する−その5
  −計画中の道路−
 

○2016年オリンピックが東京に選ばれた時には、
  
これらの計画達成により・・・競技大会の成功を保証する十分な規模になる。
 と立候補ファイル-400〜401ページに「計画中のインフラ」(
)として書かれている。
 
立候補ファイルとは企画書、会社の宣伝と同じ。良い事しか書かないのは当然だが、
 オリンピックって何なのか?と考えてしまう。

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成21年3月13日(金) ・・晴れ
 立候補ファイルを検証する−その6
  −首都高は麻痺? 道路は大混雑?−
 

3/10の日記の続き!!
 いまいち分からなかった立候補ファイルに書かれている
オリンピックロード
 担当者から以下の説明を受けた。
   
首都高の「都心環状線と9号線」の外回りは、一般車は走れない。しかし、
   1日中なのか? 夜中は走れるか? 競技の時間によって走れるか? は今の段階では
   分からない!!
   下の図のオリンピックロードの部分に
矢印(→)のない部分は、上下線とも規制され
   
走れない

 
I O C は少なくとも、
  開催都市に住む人々に迷惑をかけてまで、オリンピックの開催はしない、
 と考えているずだ。
だから、立候補した各都市に様々な質問をしている。

 首都高を走ってみれば分かる事だが、中央高速、東名高速等々から首都高につながり、
 その他、合流部分が多数ある。
 つまり、7月29日〜8月14日、都心環状線と9号線の内回りは走れても現実的に
 「首都高は麻痺、道路は大混雑」と考えるべきだろう。
 立候補ファイルで始めて知らされた「オリンピックロードの計画」、いくら夏休みの
 期間だといっても都民に与える影響は大きすぎる。

 
立候補ファイルに記載するまで、都民にはなにも知らせない。
   これでアンケートをとり、賛成が70%という。
     これがオリンピック招致の実態だ。






平成21年3月18日(水) ・・晴れ

 立候補ファイルを検証する−その7
  −首都高(株)とのやり取り/情報公開文書−

○今日、オリンピックロードに関する「首都高(株)とのやり取りの文書」が公開された。
 黒塗り部分、何と書いてあるのか? 隠すものではないはずだ。
 
○首都高(株)は、都に対し「
下記事項を要望と貴職の見解を求める」としている。
 しかし、
日付を見るとおかしな事が分る
 IOCに立候補ファイルを提出したのが「2月12日」
 
首都高(株)が都に要望・見解を求めたのが「1月22日」だ
 その要望というのが「・・・あらかじめ十分な協議を行うこと」、見解を求めるの部分は
 非公開なので分らないが、首都高(株)は立候補ファイルの印刷にかかる間際になってから
 記述の
正確な内容を知ったのではないか?という疑問が湧いてくる

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成21年3月27日(金)・・晴れ
 
雪遊びは6,800万円なり
  −オリンピック招致の闇の部分−

○3/6の日記の続き!!


 3/7〜3/8、都庁/都民広場(議会棟前)で、都の主催で行われた「Tokyo Snow in 東京」(
)。
 今日、情報公開で、
費用支払が6,800万円()であることが明らかになった。
     
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○しかし、東京都が費用の全額6800万円を負担しながら
 
ジャンプ台の設置、イベントの企画等の契約書も、都は取得していない!!
 
と非公開だ。
  担当者に説明を求めると、 
  
このイベントは、(財)全日本スキー連盟との協定書を交わし共同開催している。
  都は分担金として全額を負担するかたちで金だけ払っているので
  工事・イベント等の契約書はない。

 という。
 しかし、実地要綱には明確に「
主催−東京都」と書かれている。
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主催の東京都が費用の全額6,800万円のを払っているのに、都民は一切チェック出来ない
 その上、クォーターパイプの高さまで黒塗り。
異常なまで何から何まで黒塗りだ。
   


 
石原都政が行っているオリンピック招致は、異常だ




 
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